飲酒運転根絶に関する決議
飲酒運転による交通事故は、近年、全国的に減少傾向にあったが、今年に入り増加傾向に転ずるとともに、特に最近になって、死亡・重大事故が続発しており、本市においても、昨年に比べ飲酒運転による事故件数が増加している。
幼児3人の命を奪い、一瞬にして幸せな家庭を崩壊させた公務員による飲酒運転事故は、社会に大きな衝撃と深い悲しみをもたらし、改めてその怖さを痛感させられたにもかかわらず、その後、本市内で行われた飲酒運転の一斉取り締りでは、多くの運転者が摘発されている。かかる現状は、飲酒運転根絶の意識が浸透していないことに起因している。
飲酒運転を根絶するには、運転手はもとより、同乗者、その家族や職場、さらには地域が一体となって、飲酒運転を絶対に許さないという厳しい姿勢を示さなければならない。
よって、本市議会は、市当局を初め関係機関・団体との連携を強め、市民と一体となって交通安全意識の徹底を強く呼びかけるとともに、飲酒運転の根絶に邁進するものである。
以上、決議する。
平成18年9月29日
浜 松 市 議 会
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